- 2018 . 03 «
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 10
- 11
- 12
- 13
- 14
- 15
- 16
- 17
- 18
- 19
- 20
- 21
- 22
- 23
- 24
- 25
- 26
- 27
- 28
- 29
- 30
- » 2018 . 05
- プロフィール
- Author:3分の1
- お酒が飲める年頃です。
お酒がどんどん弱くなる年頃です。
私の世界は常に更新し続けているよ!
- 最近の記事
- 最近のコメント
- 最近のトラックバック
- 月別アーカイブ
- 2013年02月 (1)
- 2012年09月 (1)
- 2012年08月 (2)
- 2012年06月 (1)
- 2012年02月 (3)
- 2012年01月 (1)
- 2011年12月 (3)
- 2011年11月 (1)
- 2011年10月 (1)
- 2011年08月 (3)
- 2011年07月 (2)
- 2011年05月 (4)
- 2011年04月 (4)
- 2011年03月 (3)
- 2011年02月 (5)
- 2011年01月 (2)
- 2010年12月 (3)
- 2010年11月 (3)
- 2010年10月 (8)
- 2010年09月 (10)
- 2010年08月 (8)
- 2010年07月 (11)
- 2010年06月 (10)
- 2010年05月 (14)
- 2010年04月 (12)
- 2010年03月 (23)
- 2010年02月 (18)
- 2010年01月 (13)
- 2009年12月 (14)
- 2009年11月 (17)
- 2009年10月 (21)
- 2009年09月 (13)
- 2009年08月 (12)
- 2009年07月 (10)
- 2009年06月 (13)
- 2009年05月 (10)
- 2009年04月 (11)
- 2009年03月 (7)
- 2009年02月 (8)
- 2009年01月 (11)
- 2008年12月 (15)
- 2008年11月 (19)
- 2008年10月 (18)
- 2008年09月 (11)
- 2008年08月 (14)
- 2008年07月 (12)
- 2008年06月 (22)
- 2008年05月 (19)
- 2008年04月 (21)
- 2008年03月 (27)
- 2008年02月 (28)
- 2008年01月 (31)
- 2007年12月 (20)
- 2007年11月 (18)
- 2007年10月 (46)
- 2007年09月 (36)
- 2007年08月 (42)
- 2007年07月 (43)
- 2007年06月 (37)
- 2007年05月 (30)
- 2007年04月 (27)
- 2007年03月 (21)
- 2007年02月 (25)
- 2007年01月 (31)
- 2006年12月 (23)
- 2006年11月 (35)
- 2006年10月 (42)
- 2006年09月 (34)
- 2006年08月 (17)
- 2006年07月 (12)
- 2006年06月 (16)
- 2006年05月 (17)
- 2006年04月 (25)
- 2006年03月 (25)
- 2006年02月 (21)
- 2006年01月 (27)
- 2005年12月 (15)
- 2005年11月 (27)
- 2005年10月 (27)
- 2005年09月 (27)
- 2005年08月 (24)
- 2005年07月 (29)
- 2005年06月 (18)
- カテゴリー
- ブロとも申請フォーム
- ブログ内検索
- RSSフィード
- リンク
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ブログを更新出来る時に更新しようと思いました。
突然ですが、深夜に突如くる後輩からのメールが素敵すぎる件について。
本当に良い後輩を持ったぉ(´;ω;`)ブワァ
後輩というか、家族の域を越えて、彼女は同志のような他人とは思えない感じです。そんな後輩にはアーサー先輩と呼ばれていた私ですが、俺、全然ツンデレじゃなかったよ!
とりあえず、ストレスを消化しましたぁ。スッキリ!
※これから先は個人的なメンタル的な話です。重いので面倒くさい人はスルーで。
自分達ってホント極端な生き物だなぁって話を彼としていました。凄く楽しかった!
彼に「昔の自分の話(黒歴史)を話す時、嬉しそうだよね」って言われました。こういう話の時に過去を話す私は右の方を眺めて話します。私はあの頃の私を守っているんだと思ってます。忘れないように、だってあんなに辛かった私を忘れてしまうなんてあの頃の私が可哀想過ぎるじゃないですか。ひどく非生産的な感情ですが、未来で幸せになって生きている私が数年前に辛い思いをしている私を想っている、応援してる、大丈夫、別の枠にいる私がアナタの事を知っていて理解して想ってるから、そう考えてあげるんです。きっと、私にしか感じられなかったあの人は私だったんだと思う。違う枠にいる未来の私でした。最近、もう出てこなくなって、夢でも会わなくなったのは私があの人に近い私になったからだと今、思いました。
小さい頃に思っていた事がだんだんと解決していきます。あの人が解決したのはなんだかびっくりしました。でも、結論に至った感想はふに落ちた感じ。そっかぁ、そんな事だったんだって分かった。良かった。今までありがとうね、私。これからもヨロシクね。
一つになりたいとか、時間とか、うん。凄く考え方でもスッキリしたわ。どんどん大人になって、小さい頃のある意味非現実に留めておきたかった事に理由を付けて、決着をつけていくのが今な気がします。あの頃の私にはきっとナイフだと思います。6年近くかかったな。
凄く有意義な時間を過ごせた気分。
とにかく、死ぬ前に良い人生だったと思ってから死にたい。ホントにそれに尽きるわ。少しそれに至ったのが早すぎた気もするけどね。
あ~、3連休も終わってしまうよ。日が明けたら、また仕事だわ。頑張ろう。
突然ですが、深夜に突如くる後輩からのメールが素敵すぎる件について。
本当に良い後輩を持ったぉ(´;ω;`)ブワァ
後輩というか、家族の域を越えて、彼女は同志のような他人とは思えない感じです。そんな後輩にはアーサー先輩と呼ばれていた私ですが、俺、全然ツンデレじゃなかったよ!
とりあえず、ストレスを消化しましたぁ。スッキリ!
※これから先は個人的なメンタル的な話です。重いので面倒くさい人はスルーで。
自分達ってホント極端な生き物だなぁって話を彼としていました。凄く楽しかった!
彼に「昔の自分の話(黒歴史)を話す時、嬉しそうだよね」って言われました。こういう話の時に過去を話す私は右の方を眺めて話します。私はあの頃の私を守っているんだと思ってます。忘れないように、だってあんなに辛かった私を忘れてしまうなんてあの頃の私が可哀想過ぎるじゃないですか。ひどく非生産的な感情ですが、未来で幸せになって生きている私が数年前に辛い思いをしている私を想っている、応援してる、大丈夫、別の枠にいる私がアナタの事を知っていて理解して想ってるから、そう考えてあげるんです。きっと、私にしか感じられなかったあの人は私だったんだと思う。違う枠にいる未来の私でした。最近、もう出てこなくなって、夢でも会わなくなったのは私があの人に近い私になったからだと今、思いました。
小さい頃に思っていた事がだんだんと解決していきます。あの人が解決したのはなんだかびっくりしました。でも、結論に至った感想はふに落ちた感じ。そっかぁ、そんな事だったんだって分かった。良かった。今までありがとうね、私。これからもヨロシクね。
一つになりたいとか、時間とか、うん。凄く考え方でもスッキリしたわ。どんどん大人になって、小さい頃のある意味非現実に留めておきたかった事に理由を付けて、決着をつけていくのが今な気がします。あの頃の私にはきっとナイフだと思います。6年近くかかったな。
凄く有意義な時間を過ごせた気分。
とにかく、死ぬ前に良い人生だったと思ってから死にたい。ホントにそれに尽きるわ。少しそれに至ったのが早すぎた気もするけどね。
あ~、3連休も終わってしまうよ。日が明けたら、また仕事だわ。頑張ろう。
この記事へのトラックバックURL
http://rinrin53happy.blog13.fc2.com/tb.php/1301-37ea235c
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント